はじまりのまえ おわりのあと

ポップンネタですよ。

光と闇のはざま。

なんにもないぼくは　ただ　世界の終わりを　うたっていた。

こう書くと何だかどっかのRPGのラスボスみたいですね。ラスボスなのは確かですが。
でっかい画像でごめんなさい
ニエンテの絵を描くといつも大体こんな感じに落ち着きます。手抜きじゃないよ！いやマジで

少年ラジオさんも言ってたけど、表現は人間が感じられる”有”であることが不可欠。いかにして”有”で”無”を表すか。
これは半端なく難しいテーマだと思うのに、見事にやってのけた少年ラジオさんとちっひさんにはただ脱帽です。凄い。
どんなに上が現れようと、「果てに存在するもの」の風格は薄れませんね。ポップンのボスといえば未だにこれです。

ⅡDXに来て欲しい気もしますけどね。ムービー的な意味で。どうなるのか興味あります。
そういえばこの間、ギタドラで撫子ロックのムービー見たけど雰囲気良かったなあ

タグ：ポップン pop'n music ？ ニエンテ